神楽唄 in みの~れ
ポップスに和楽器の音色を乗せた新しい音楽を奏でる神楽(かぐら)。
石岡市出身の関隆浩と土浦市出身の飯嶋康平は、心に響くキャッチーなメロディーラインと、日本語を大切にした繊細な歌詞に加え、茨城弁丸出しの彼らの気取らないキャラクターが老若男女を問わず幅広い評判となり、光と風のステージにも過去に2度出演。
石岡市出身の関隆浩と土浦市出身の飯嶋康平は、心に響くキャッチーなメロディーラインと、日本語を大切にした繊細な歌詞に加え、茨城弁丸出しの彼らの気取らないキャラクターが老若男女を問わず幅広い評判となり、光と風のステージにも過去に2度出演。
いずれの公演も満員の盛況となり、“次はみの~れの森のホールで” との声に押され、「神楽コンサート実行委員会」が立ち上がり、公演に至った。500名のお客様に支えられ、スタンディングで盛り上がった神楽唄inみの~れIII。今後もこのような若手アーティストを支援する動きが生まれることを期待したい。
掲載日 平成29年3月16日
更新日 平成29年3月27日