みの~れパートナーズ
みの~れの住民参画
みの~れには「育ての親」がたくさんいます。
2023年11月3日に「みの~れ支援隊」から「みの~れパートナーズ」になりました。
“みの~れ愛”あふれるボランティア組織 =「みの~れ支援隊(4部門6組織)」
企画から実行まで遂行するプロジェクトチーム =「各種実行委員会(6チーム)」が統合し
よりつながりを重視したかたちへと成長しました。
自主事業の企画を選定する住民アーツカウンシル = 四季文化館企画実行委員会
みの~れパートナーズ
サポート部門
公演スタッフ チケットもぎり、お客様誘導などお客様をお出迎えするスタッフ。R2.4.28活動紹介の動画を公開しました♪
広報部門
みのンぱ編集局 取材・撮影・文化情報紙「おみたマガジン」の編集を行う広報スタッフ。
舞台技術部門
Staff Egg(スタッフエッグ) 舞台技術のボランティアスタッフ。
文化育成部門
みの~れ住民劇団演劇ファミリーMyu(みゅう)
みの~れこけら落とし住民ミュージカルをきっかけに誕生。2001年結成。
創作和太鼓集団みのり太鼓
全国優勝・海外遠征の実績を誇る創作和太鼓集団。1992年結成。
大道芸パフォーマンス集団。地域に出向いて交流する。
みゅ~じっく・スタート
中学生がプロデュースするコンサートを委員がサポートします。未就学のお子さんと親御さんを対象とした企画を行います。
光と風のステージCUE
年5回土曜の夜に、風のホール(風の広場)をライブハウスに変身させる企画です。お客様にドリンク片手にゆっくりとライブを楽しんでいただき、様々なアーティストに出会える機会を創出します。実行委員は、アーティスト選考のためライブ・コンサートを視察したり、企画を練り出演交渉したり、ライブ当日の運営などに関わります。30代~70代の幅広いメンバーが実行委員として関わっています。
チームBIRDの森
R4年度から、みの~れコミュニケーションキャラクターBIRDと連動した企画を展開中。こどもたちのアート体験の場を生み出しています。
地域に出向いてアウトリーチも行っています。
陽だまり横丁
みの~れロビー(光のホワイエ)内にある展示アートスペースです。
ブラっと立ち寄った方が何かに触れていく。いつ来ても何かやっている。
そんな場所を目指して運営しています。通常展示は随時申込み受付(1か月単位で無料で貸し出し)中です。
ときめき美の小径
みの~れ館内通路両脇にあるピクチャーレールを活用した常設展示展。
陽だまり横丁と同様に、ブラっと立ち寄った方が何かに触れていく。いつ来ても何かやっている。
そんな場所を目指して運営。通常展示は随時申込み受付(1~3か月単位で無料で貸し出し)中です。
運営メンバーである「ときめき隊」は通常展示の調整をしています。
小美玉さくらフェスティバル
毎年4月上旬に開催されるみの~れと小美玉市商工会の力を結集した春の一大まつりである「小美玉さくらフェスティバル」。
みの~れ館内では小美玉市のクリエイターによるアートなお仕事体験を行います。
茨城県で活動するマーチングパフォーマンスグループ。2022年結成。
みの~れでは「はじめての金管楽器教室」の講師を務める。
まる市
小美玉市のリーダー育成プログラム「OMITAMA YATTEMIRU PROJECT」に集ったクリエイターたち。
その成果の発表の場をマルシェにし、自分達のやりたいを実現していきます。
全国各地で開催される短編演劇コンテスト「劇王」。
そして、笑いあり、シリアスあり、演劇じゃない?…「舞台芸術」と思えればOK、の
音楽フェスを彷彿とさせる、同時多発型の演劇祭「四季の森シアターフェスティバル」。
この2つの演劇祭を同時開催するという、前代未聞の催し。
文化教育検討委員会
子どもたちに関わる芸術文化活動の振興には、行政のみならず教育機関との連携が不可欠です。それゆえ学校等と市文化芸術課がお互いに意見交換を行う場を作り、共通理解のもと文化振興を進める必要があります。そのために市内各幼保・小・中学校の担当教諭と行政担当職員で組織する文化教育検討委員会を設置しています。
みの~れパートナーズ ポイント還元事業
みの~れパートナーズでは、支援隊活動の活性化と市内消費の拡大を図るべく、みの~れ券発行事業を行っています。隊活動状況に応じて「みの~れ券」を発行し、市内の加盟店にて使えるものです。
ポイント加盟店一覧(pdf 43 KB)
みの~支援隊ポイント還元の仕組み(pdf 701 KB)